九州へ食材を巡る旅 レポート vol.3

先日、SARU白金はお店を3日間お休みして、九州へ食材を巡る旅をして来ました!
今回はレポート第3弾です。

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佐賀県嬉野市 副島園さん

三代続く茶農家の副島さん。
四方を山に囲まれた盆地に連なる段々畑、SARUスタッフは出身も様々なので、茶畑を見慣れた者も初めて見る者もいます。
どちらにとっても、午前の茶畑は空気も澄んで圧巻の景色でした。

20年程前から無農薬・減農薬に取り組み始めた副島園さん。
大量に作るよりも、品質の良いものを飲んでもらう人たちに直接届けたいという想いから、現在は全て直売だそうです。

緑茶、紅茶、烏龍茶、ほうじ茶など、様々なお茶がありますが、実は同じお茶の木から作られるのはご存知でしたか?
茶葉を発酵させたり、させなかったり。
仕上げの加工によって、お茶は様々に姿を変えます。
副島さんも様々なお茶を作っており、私たちはその中から緑茶、烏龍茶、ほうじ茶をいただきました。
これが感動の美味しさなんです!
思わずスタッフの殆どがその場で購入してしまうほどの美味しさ。
土づくりと肥料にこだわった製法はお茶の甘みやコクは勿論、渋みもきちんとありバランスが取れた味わいでした。

SARU白金では考案中ではありますが、この美味しい副島園さんのほうじ茶を使ったデザート「ほうじ茶カタラーナ」を予定しています。

九州へ食材を巡る旅 レポート vol.2

先日、SARU白金はお店を3日間お休みして、九州へ食材を巡る旅をして来ました!
今回はレポート第2弾です。

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佐賀県有田町 川久保農園さん

焼物の街 有田で、平日は会社員、土日は農作業という兼業をされている川久保さん。

小さな畑では所狭しと様々な作物が植えられていて、何がどこに植えられているかは本人にしかわからないほど。

「自分の子どもに無農薬のものを食べさせたい」という想いから畑を始め、今ではレストランや地元の個人の方に卸すほどに。
無農薬で育った力強い野菜やハーブ、花(食べられる)たちを楽しんでもらいたいとおっしゃっていました。

「畑にあるものはなんでも食べられるよ」という川久保さんのご厚意で、畑の野菜やハーブを摘んでサラダを作らせていただくことに。
隙なく植えられた作物に足の踏み場が分からず、各々怖々と収穫へ(笑)。
何度か作物を踏んで怒られつつも、無事収穫を終えサラダ作りに。
塩とオリーブオイル、そして前日訪れたナカシマファームさんのモッツァレラチーズでサラダが完成!
花の彩りが美しい贅沢なサラダに仕上がりました。

素材の味が良いとこんなに美味しいんですね。
ナカシマさんのチーズに全く負けない、力強い野菜の美味しさでした。

SARUの原点である「素材の味を活かす」という教訓を噛みしめ、今後もお店づくりをしていこうと思うのでした。

九州へ食材を巡る旅 レポート vol.1

先日、SARU白金はお店を3日間お休みして、九州へ食材を巡る旅をして来ました!
今回はレポート第1弾です。

佐賀県嬉野市 ナカシマファームさん

SARU白金の常連さんの知り合いでもある酪農とチーズ作りを営んでるナカシマさん。

堆肥を作り土を耕して牧草を作るところから始まり、牛を育て、搾りたてのミルクからチーズを作るまで、全て自分たちで手掛けています。

牛はストレスで鳴くそうで、徹底した健康管理で飼育された牛たちはとってもリラックスしていて静かにのんびりしているように見えました。
バイオベットという堆肥とおが屑を混ぜて、微生物で糞をした瞬間から分解が始まるようにした床も匂いが全くなく気持ち良さそう。

ナカシマファームさんでは「世界一新鮮なモッツァレラチーズ」を作っていて、朝の5時に絞った乳からモッツァレラチーズを作り、その日の14時に販売しています。
この日も県内や県外からたくさんの人が買いにいらして、車の行列が出来るほど大人気な様子でした。

さて、「世界一新鮮なモッツァレラチーズ」を私たちもいただくことに。
出来立てホヤホヤのチーズは繊維がしっかりとしてシャキシャキとした歯ごたえでとってもフレッシュな味わい。
他にも、ゴーダチーズやカマンベール、乳清(ホエー)から作られるブラウンチーズなど様々なチーズを試食させていただきました。